なんだか香ばしいタイトルになりましたが、どうぞ読んで下さい(_ _;)
母がリフォームをした寝室にソファーを買いたがっていました
寝室には床暖があるのでソファーに座ってくつろぐのが一番と私も思っていました
そしたら母が地元ではなく都会にソファーを買いに行くと言いだしました😅
嘘でしょ┐(´д`)┌!
なぜってこのブログでも記録していますが恒例の家族買出しデーの時も最近は歩けていない母です
そんな母が公共の乗り物に乗って街に出て家具屋巡りなんてできるはずもありません
家具屋に辿り着けたとしても中は広いですからね
なので私は母に地元の家具屋で買えばいいじゃん♪と説得しました
母は思い通りのソファがないと言います
思い通りって・・どんなの?呆れてしまいました
地元の家具屋ですが十分な品揃えだと私は思います
何が不服なんでしょう
母は上等が欲しいと言います
そんなところだろうと思いました
自分がいなくなった後のことも考えて(兄のことか・・)ちょっといいのを置きたいんだと言います
全く理解できません
考えなくてよいです(お節介ですよ)
母は街に買い物に行くのはこれが最後と言います
健康な時はリフレッシュするためによく出かけていました
もう私は聞き飽きました
何度もこれが最後と言います
そうやって母といろいろな小競り合いの履歴が残ります
私はついに口に出して言いました
(相変わらず静かなトーンで←これが一番冷たい)
私の言うことが聞けないんだったらもう出て行きます
私はただのお手伝いさんじゃありません
私の言うことを全然聞いてもらえないで家のことだけやるんだったらヘルパーさんを雇えばいいんだから!
初めて私から三行半を出しました
やっちゃった💦えへへ
でもこの三行半は 本心ではありません
なんとなく予感がしたんです
母は言いました
じゃあもう街には行かない
えへへ \(^o^)/よかった
母よ地元の家具屋のソファで十分だよ
きっとね私には母のこだわりがわからないんだと思います
その辺りはごめんなさいです
でもいろんな意味で私を苦しめないでください
できる範囲でやりましょうよ
自分でできないことは受け入れる人生にスイッチしてほしいんですよ
誰かマインドコントロールして〜゚(;´д`)…
パトラッシュ🐶僕もう疲れたよ(´;ω;`)