ごきげんよう(^^)
毎朝NHKラジオを聴きながら朝の支度をします
その日の天気情報に合わせてお天気お姉さんが選曲してくれるので懐かしい曲が聴けたりします
昨日の1曲は桑田さんの波乗りジョニー🌊でした
2001年の今日リリースされた曲とのことでした
もう18 years oldだそうです(-。-)y-゜゜゜
50代なら波乗りだったりサーファーだったりの言葉に反応する人も多いはず
そこに文化があった世代です(大袈裟😆)
私もそんなひとりです(*‘ω‘ *)
話は変わって、長い間(約半年)ウォッチングしていたグレイズ・アナトミーもシーズン13を観終わってしまいそうです💦
アマゾンプライムの無料配信は現時点で13まで。
14が無料配信されるまで何か代わりになるアメリカのテレビ番組を探さなければなりません
今の私の生活でのハイライトな時間がビデオ鑑賞タイムと言って良いでしょう
(実家ではテレビを観ない生活です)
長く続く連続物は登場人物に愛着すら湧いてきます
あまり社交のない暮らしの中でお友達に会うような錯覚さえ覚えます
そんなわけで行き着いたのがロッジ49です
(ここにはお友達はいませんけど)
ロッジ49はカリフォルニア州ロングビーチを舞台に、底抜けに楽観的な地元の元サーファー、ダッドが父親の死と家業の破産を経験し人生をさまよう姿を軽いタッチで描く、現代の愛あふれる寓話
前置きの話とやっと繋がりましたね
私のアンテナがサーファー&カリフォルニアに引っかかりました
実はもう全部観ちゃったんですけどね・・(¯―¯٥)
シーズン2も近々全米公開らしいです
最後までワケの分からない展開でした(爆)(。>﹏<。)
でも全部観ちゃったんですよ
なんで┐(´д`)┌?
本でもドラマでも読んだり観たりし続けるのがワクワクしなくなったら止めるというマイルールがあります
無理して続けないマイルールね
ついつい引きずってみちゃった感
50代が観たサーファー映画の代表といえばBig Wednesdayビッグ・ウェンズデーですけど(私が決めたのですけど😝)そんな洒落たものとは程遠いです
サーフィンしているシーンなんてゼロです
主人公のダッドが程よく気が抜けていて気になるキャラなのです
時にただ単にアホか?と思えるキャラ
まぁネタバレはなしですけど、最後見終わってからダッドのことを調べてみました
なんだか役柄にマッチしてましたからね・・
超驚きました!
このワイアットラッセル(ダッド)がどなたかというと
お父ちゃんがあの!
カートラッセル!
主な作品がバックドラフト!
そしてお母ちゃんがあの!
主な作品が永遠に美しく・・・!
50代なら知っているよね!
さすがにゴールディ・ホーンには似てないけど、言われてみればアゴのしゃくれがカートラッセルだったわ
七光りアクターだったのねー😝
あっという間に終わっちゃったロッジ49ですでにアメリカドラマロスかと思った?
心配ご無用!
the good fightのシーズン3もアマゾンプライムで配信が始まったので小出しに観ております
hahatonokurashijournal.hatenadiary.jp
それと・・
今度は一夫多妻をテーマにしたドラマにハマり中です
アメリカってなんでもありだから楽しいわー\(^o^)/
このドラマのことはまたじっくり書きたいゎ
またね〜
さよならさよならさよなら(^.^)/~~~