ごきげんよう(*^^*)
祭りの季節です🎇
家にいても聞こえてくる太鼓の音がとても風情があって、こんなときは田舎はよいなと思います
母の手術のことでここ数日心乱れていた私です
今日も母は、手術して・・なんとやら、何か言っています
手術の話を聞くのも心苦しいだけです
仕事といえども母のことをしっかり見ていてくれているのはケアマネさんです
私の良き相談者です
他には身内ですらいません
今回の流れを聞いてもらいました
どうやらケアマネと病院の専用ルートがあるらしくて(専門的なことはわかりません💦)そちらからきちんと話を確認してくれるということでした
だったら!と追加したのは家族は(私だけだけど・・)手術を希望しないので、その方向で次回の診察の時は説明をしていただきたい、と気持ちを伝えました
言葉が足りないと面倒なことになるからね
ひぇ〜(゚д゚)!
粛々と手術をしないように仕向けると昨日書きました
意外と簡単に話が進みました!
母のパーキンソン病の治療の芽を摘んでいるのか?
それはないはず😤
今日もじっくり母を観察して手術に耐えられる体ではないことは再確認しました
素人ですが何か!?
こういうことはあとで
あの時やってあげてたら?
とか自責の念にかられないようにしたいものです
あとはケアマネさんから上手に伝わるのを祈ります(人´∀`).☆.。.:*・゚