今月から母の担当医が変わりました
いろいろありましたが⇓母にとって前の先生は名残惜しかったようです
私はなんだかなぁの記憶だけ残った先生です
でもやっぱりソフトな印象の先生だったので、母の気持ちもわからないではありません
(それに母はパーキンソン病の手術を進められる経緯(無責任?)など理解していませんからね)
先日ついに新しい先生とのご対面の日がやってきました
母も私もドキドキしながら病院に向かいました
ちなみに担当医が変わるのはですね、ここが僻地だからです
感じの悪い先生だったら嫌だね💦
と母と私は共通の思いです(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
さて、診察室の前で待っていると先生の話し声が・・
せっかちのようにも聞こえます
嫌な予感😨
名前を呼ばれてご対面〜
えっ!
えっ!
えっ!
まさかの伊野尾慧君(Hey!Say!JUMP)です
少なくとも髪型は伊野尾慧君です
そのクルクルの頭は天然?
顔もかなりのアイドル顔ですけどぉ
母も私も平静を保ってましたけれど、心の中は
なんじゃこりゃ!?
だったと思いますWW
そうか・・
前の先生もそうだったけど僻地勤務で若い先生がやってくるのね(週一の通いですけどね)
新しい先生はね〜
母の言うこともきちんと聞いてくれますし、威張ってないし、ちゃんとカルテを見て確認してくれるし、触診もしてくれているし、私は大満足でした
母の激頭痛の原因も体が凝り固まっているからそこから来る頭痛の可能性が高い、とハッキリ言及してくれたのは評価できます(かなり上から目線)
だって今までの先生はうーんとうなってばっかりでしたから
最近のモンスター患者は恐いから、確信がなければハッキリ言わないんだろうなと思ってましたけどね
筋肉を和らげる漢方のお薬を出してくれました
母のことを思えば体が凝り固まっているせいとわかっただけで、痛みとも向き合うことができるのだと思うんですゎ
診察が終わって、待合室で母とキャッキャッと先生話で盛り上がりました
私達単なるミーハー親子です
真面目な話ですけど、私はね、お医者さんに母のパーキンソン病を治してもらおうなんて全く思ってません
だって風邪や盲腸ではないんですから
大きな態度で威張り散らして患者の言うことに耳を傾けないようなジジイ先生だったらどうしよう・・
怖かったんです
伊野尾慧先生、これからもよろしくお願いします
う〜ん、ニックネームを決めなきゃだわ
まさか、私がウキウキしてる???
さっきまた母は転びました。・゚・(ノД`)・゚・。
ひざが治ったばかりなのにまた出血です