母はあくまでも圧迫骨折での入院ということで、パーキンソン病を患う母の状況をこの病院でまとめて把握している風ではありません(確実に)
ちなみにパーキンソン病の診療もこの病院で受けています
そんなわけで前回の記事で
近々パーキンソン病の月イチ診察があるので私も立ち会って担当ドクターに聞いてみたいと思います
hahatonokurashijournal.hatenadiary.jp
骨折以前に予約していた午前中の時間は(月イチ診療が今回は2ヶ月後だった)外来のみということで、午後の面会時間の中で診察してくれるということでした
いろいろ先生に聞いてみようと張り切って面会へ
おたんこナース:今日は時間の都合で診察ができなくなりました
信じられません?!
時間の都合?!
私:パクパク(←呆れて言葉が出ませんでした)
今日先生に会えなかったら1ヶ月後ですよね・・
先生とお話がしたいです!
(穏やかに冷静に言いました・・😱)
おたんこナースが再度外来フロアに説得?に行って今から大丈夫だそうです、となんとか診察してもらえることに。
ただ母の診察をねじ込んだっぽくって先生は余裕がなく、慌てた嫌な空気の診察でした
詳しくは省きます(書きたくもない)
母の体中の痛みはパーキンソン病からではなく、坐骨神経痛と診断されました🤔
(坐骨だけじゃないけど・・そうなの?)
👨⚕坐骨神経痛のお薬で治ると思います
👩坐骨神経痛の薬って痛み止めですか?
👨⚕そうです!
👩痛み止めは処方されています
(バタバタしたので把握できてないのがお見通しでした)
👨⚕あっ!じゃあ薬を増やしましょう
( ´Д`)=3
私、今回の診察でどういう理由で立ち会いたいのか説明して2度婦長らしき人に念を押したのです
それだけ重要なことだったのですが、きちんと向き合ってもらえてなくてこんな思いをすることになりました
病院側の都合もあるのでしょうが、残念です