まだ我が地方では寒い日々が続いているので今朝はのんびりとAmazon Audible(本の朗読)を聴きながら朝風呂に入りました♨
明日から始まる大相撲初場所をとっても楽しみにしております\(^o^)/
昨年末、とっても悲しいお別れがありました
しばらくお休みをされていたのですが、復活を信じて心待ちしておりました
一緒に解説していた舞の海秀平さんがお見舞いを許されなかったというお話を聞きました
誰とも会わないということで、北の富士さんの美学を尊重されたそうです
楽しい解説をありがとうございました🙏
和田秀樹先生の本にこんな事が書かれていました
大勢の人に看取られて同情されながら死ぬのはわずらわしいので、最後は静かな病室でひとりで死にたいと思っています
『大勢に看取られて死ぬのが幸せ』という考えがありますが、これは日本人独特のものだと考えている
以前も和田先生の記事を書いたことがありました⇓我ながら面白い記事です😅
hahatonokurashijournal.hatenadiary.jp
公言するには躊躇してしまいがちな内容ですが、先生の著書には面白い発見があります
個人的には禿同はげどう(もうこの言葉は古いのかな???)することが多々ある
最近禿同したのは
どうせいつかは一人になる、その気楽さに早く気づいたほうがいい
私はそもそもおひとり様が心地よいけれど、やっぱり寂しがり屋さんには難しい悟りだろうし、万人向けとはいかないのかもしれませんけどな