昨日のブログ内容でちょっと声を大にして言いたいことを忘れてました
忘れる程度かい!って言われたら〜゚♪~(´ε` )
母の寝室メインの我が家のリフォームをする時に業者さんが打ち合わせに来ました
母がいろいろなリクエストをしても必ず最終確認を私にしてください!ときちんとお願いをしました
しかし・・それは見事に裏切られました(¯―¯٥)
打ち合わせでそこはやらなくていい!と決めたのに、やっぱり母はあきらめきれずに業者に私がいない時を見計らって伝えていた様子です
さてこれってどうなんでしょう?
確かに母は認知症でもありませんし、他人からすれば普通のおばあさんだったかもしれません
リフォームの行われる日々は業者の作業を横目で見ながら、私のストレスマックスな日々が続きました
この頃の母と私の関係は日々小競り合い、その気力すらない時は私の心の中はいつも雨☔
いったいいくらかかるのか・・リフォームが終わって請求書を見るまで怖い思いをしました
腑に落ちないままリフォームが終わりました
以前のブログでも書いてますが、業者さん達はいい人たちでした
私の確認なしという点を除けば・・です
とにかく私は疲れてしまって終わったことにホッとするだけの自分がいました
途中耐えきれずに、いちど半日だけですけどプチ家出をしました
高額の出費の際にある程度の年齢を超えたら家族の確認を取るとか、そんなシステムを作った方がよろしいんじゃないでしょうかねぇ┐(´д`)┌
うちはあきらめて払いましたが、頼んでませんからと言って払ってもらえなかったら業者だって痛手ですョ
ここが都会と田舎の違いかもですね
あきらめた理由は母のこだわりが強すぎて、業者に責任を押し付けられなかったのと、もう私に今更波風立てるパワーは残っていませんでした
もう終わったことは忘れるようにするしかありませんが(それで済まされる私はまだ幸せかもしれません)腹立たしい思いは残ります(´・ω・`)ショボーン