母との暮らし日記 second season

ひとり暮らし始めました

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年の暮れに母を思う

ごきげんよう

 

母がいなくなって10ヶ月が過ぎようとしています

毎日母と会話をしています

朝晩の挨拶だったり、夕焼けがキレイだね〜とか、他愛のない話です

 

母の介護をしている時は、体の不自由な母をみて心が痛んだし、褥瘡ができてはひとりで不安が募るばかりだし、先の見えないストレスから逃げ出したいと度々思いました

 

ショートステイのお世話にもなりましたが、母がどんな気持ちだったか知る由もありません

文句ひとつ口にしませんでした

母が愚痴ったことといえば、デイサービスで輪投げをすることでした

自分がいちばん下手くそ、と・・

そうなの?と明るく聞いていました

私まで悔しがったら、もっと母が辛くなるような気がしたからです

 

家にいる時は母の好きなものをたくさん食べてもらって、車椅子に乗せて気分転換に散歩に出かけたりしていました

母は大体なんでも喜んで食べてくれるので作りがいがありました

ホント卑しん坊さんでした

人がなにか食べていると必ず、ちょっと頂戴!が口癖でした

兄が休みの日は必ずドライブ(買い物兼)に行っていました

晩年は二人がかりで車に乗せるのもやっとでした

季節ごとの花見も毎年の行事でした

(まっすぐ座れないのでベルトをつり革にしています)

こうやって書き出すと楽しかったこともたくさん思い出されます

最後は発熱が収まらずに病院で過ごしたのが悔やまれてなりません

時はコロナ禍です

寝たきりにされた母は面会もままならず、どんな思いで過ごしたのかついいろいろと考えてしまいます

やっとの面会では母はもう口もきけなくなっていました

母はじっと私の顔を見ていました

なにか言いたかったんだろうな・・

あの時の母の眼差しがつい思い出されます

 

2月には母の喪が明けます

母は不自由な体から解放されてあの世で家族、親戚、友達に迎えられて笑って楽しく過ごしていることでしょう

 

母の介護が終わった生活にいまだに戸惑うこともあります

だんだんこの生活にも慣れていくんでしょうかね

反面、健康寿命まで十数年だと思ったらモヤモヤしてられないですね

 

そんなことを思いながら2023年が暮れていきそうです

心と裏腹に湿っぽくなってスミマセン😂

介護真っ最中の方本当にご苦労さまです

陰ながら応援しています

ちょっと早いけど・・ね🎄

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