パーキンソン病の母は着替えをするのにもひと苦労
自分でどうにかできることは自分でやることがリハビリと思って
見て見ぬふりをするようにしていました
でもどうしても大変な時は手を貸すようにしています
夜はお風呂上がりに母のリクエストに応じて湿布を貼ってあげたりします
その流れで今夜は寝間着を着るのに手を貸すことになりました
そこのタンスの2番めに寝間着があるから取って!と言われたので
母の指差す引き出しを開けると、それは引き出し!タンスはその横!
と嫌な言い方をする母
だって指差してたから・・と思いながらグッとこらえて寝間着を出して
ズボンを履くお手伝い
どうやら私の介助が下手だったようで、ダメ出し(-_-)/~~~ピシー!
そこでイライラした私は
これから先思いやられるヮ
と思わず口から出てしまいました(ノ`Д´)ノ彡┻━┻
私の意図するところは介助が嫌なのではなく
介助する私に口だけは達者な母の言葉の事でした
でもいちいち言い訳してもしょうがないから放置
イヤ〜な空気が流れてしまったというわけ
母、私の言葉で悪い方にとって凹んだだろうな
今日もモヤモヤ〜